Youtubeにアップされているビデオを友達に共有する際、「このビデオの2:46から3:15までを見てほしい」みたいなことを思ったことはありませんか?
そんなときは「TubeChop」を使うといいかもしれません。
TubeChop はYoutubeのビデオのリンクを入力すると、開始位置と終了位置を表すスライドバーが表示され、Youtubeの好きな部分だけを共有するリンクを作成することができます。
見たほうが早いかもしれませんね。TubeChop で切り取られた下記の動画を見れば使い方は一目瞭然。
アカウントなどを作る必要がないのもいいですね。
TubeChop を使えば、かっこよく動画を共有できそうですね。
TubeChop
http://www.tubechop.com/
2011年8月11日木曜日
2011年8月4日木曜日
”寡黙”なデータと”語らせ上手”なアナリスト
アナリストのお仕事をしていると日々いろいろなデータを見ることになるのですが、たまに単純な集計の結果にも関わらず、一目見ただけで誰もが「お!」と思うようなデータに出会うことがあります。アナリストとしてはこういうデータに出会えるととてもラッキーな気分になるものです。私はこういうデータを「雄弁なデータ」と心の中で呼んでいます。
しかし実際はというと、ほとんどの場合においてデータは「寡黙」です。何か秘めているにも関わらず、自分から進んで語ろうとはしません。
私はこのような寡黙なデータの口を割らせて語らせることこそがアナリストというお仕事の醍醐味だと思っています。実際、経験を積んだアナリストというのは、なんというか寡黙なデータに対しても「語らせ上手」なんです。データのくすぐり方を知っているというか。(これは「データを恣意的に使う」というような話とは全く別のレベルの話です。)
アナリストって地味な職業ですけど、こういうところって面白いと思うんですよね。
で、結局は何が言いたかったかというと、「そのデータ、表面だけ見てても面白いものは見えてきませんよー♪」ということなんですけどね。ええ、自戒の念を込めてってやつです。
しかし実際はというと、ほとんどの場合においてデータは「寡黙」です。何か秘めているにも関わらず、自分から進んで語ろうとはしません。
私はこのような寡黙なデータの口を割らせて語らせることこそがアナリストというお仕事の醍醐味だと思っています。実際、経験を積んだアナリストというのは、なんというか寡黙なデータに対しても「語らせ上手」なんです。データのくすぐり方を知っているというか。(これは「データを恣意的に使う」というような話とは全く別のレベルの話です。)
アナリストって地味な職業ですけど、こういうところって面白いと思うんですよね。
で、結局は何が言いたかったかというと、「そのデータ、表面だけ見てても面白いものは見えてきませんよー♪」ということなんですけどね。ええ、自戒の念を込めてってやつです。
2011年8月3日水曜日
大人層へのマーケティングがニンテンドー3DSの寿命を縮める?
私が会社の打上げで「ニンテンドー3DS」を当てたその翌日、奇しくも「ニンテンドー3DS」の値下げが発表されました。
この値下げは業界に大きな波紋を呼びました。なぜなら発売から半年足らずでの大幅な値下げとなったからです。

これについて任天堂の岩田社長は「値下げを決断できた理由は、ゲームキューブの教訓」とし、ゲームメーカーからは好意的な反応があったと語ったそうですが、私は個人的には、ニンテンドー3DSの将来はなかなか厳しいと思っています。
いくつか理由はあるのですが、私が特に触れておきたい理由が、スマートフォンの隆盛です。
私自身、(会社の打上げで当たった)ニンテンドー3DSを触って感じたのが、
ということです。
スマートフォンがニンテンドー3DSのユーザーを奪っているのではないかという意見について任天堂は
としていますが、ほんとうにそうでしょうか?
都市部に住んでいる人なら、1年くらい前まで通勤電車であれほど見かけたDSユーザーの姿が、最近明らかに少なくなっていることに気付いているのではないでしょうか。そしてその通勤電車の中で、スマートフォンユーザーが明らかに多くなっていることに気付いているのではないでしょうか。
特にニンテンドーDSシリーズは、これまで子供向けと考えられてきたゲーム機の市場を大人にまで広げたマーケティングの成功例として語られてきました。
DS・PSPの年齢別所有数(2011年3月末時点 株式会社メディアクリエイト調べ)

※年齢構成比(累積)に販売台数を掛けたもの
しかし今、その大人層、特にサラリーマン層を中心にスマートフォンへの移行が加速しています。
スマートフォンにはゲームを含めバラエティに富んだアプリが豊富にそろっています。ニンテンドーDSシリーズで大人層に人気が高かったような学習系アプリも選ぶのに困るほど充実しています。
つまり、「大人層に強いニンテンドーDS」の十八番をスマートフォンが奪っている格好になっていると考えられるのです。
ニンテンドー3DSが市場で再び輝きを取り戻すためには乗り越えないといけない大きな壁がいくつもあるように思えるのですが、個人的には今後任天堂さんがどのような必殺技を見せてくれるのか期待したいところでもあります。
参考記事:「値下げを決断できた理由は、ゲームキューブの教訓」 3DSハードは逆ざやで赤字に
この値下げは業界に大きな波紋を呼びました。なぜなら発売から半年足らずでの大幅な値下げとなったからです。
これについて任天堂の岩田社長は「値下げを決断できた理由は、ゲームキューブの教訓」とし、ゲームメーカーからは好意的な反応があったと語ったそうですが、私は個人的には、ニンテンドー3DSの将来はなかなか厳しいと思っています。
いくつか理由はあるのですが、私が特に触れておきたい理由が、スマートフォンの隆盛です。
私自身、(会社の打上げで当たった)ニンテンドー3DSを触って感じたのが、
下手な3DSのゲームよりも、スマートフォン対応のアプリのほうがよっぽど面白くて、しかも安い
ということです。
スマートフォンがニンテンドー3DSのユーザーを奪っているのではないかという意見について任天堂は
「これまでと同じように、因果となるものは確認されなかった」
としていますが、ほんとうにそうでしょうか?
都市部に住んでいる人なら、1年くらい前まで通勤電車であれほど見かけたDSユーザーの姿が、最近明らかに少なくなっていることに気付いているのではないでしょうか。そしてその通勤電車の中で、スマートフォンユーザーが明らかに多くなっていることに気付いているのではないでしょうか。
特にニンテンドーDSシリーズは、これまで子供向けと考えられてきたゲーム機の市場を大人にまで広げたマーケティングの成功例として語られてきました。
DS・PSPの年齢別所有数(2011年3月末時点 株式会社メディアクリエイト調べ)
※年齢構成比(累積)に販売台数を掛けたもの
しかし今、その大人層、特にサラリーマン層を中心にスマートフォンへの移行が加速しています。
スマートフォンにはゲームを含めバラエティに富んだアプリが豊富にそろっています。ニンテンドーDSシリーズで大人層に人気が高かったような学習系アプリも選ぶのに困るほど充実しています。
つまり、「大人層に強いニンテンドーDS」の十八番をスマートフォンが奪っている格好になっていると考えられるのです。
ニンテンドー3DSが市場で再び輝きを取り戻すためには乗り越えないといけない大きな壁がいくつもあるように思えるのですが、個人的には今後任天堂さんがどのような必殺技を見せてくれるのか期待したいところでもあります。
参考記事:「値下げを決断できた理由は、ゲームキューブの教訓」 3DSハードは逆ざやで赤字に
2011年8月1日月曜日
「インターネット白書 2011」発売、特別記事「震災復興とインターネット」を収録。
先週末、インプレスジャパンさんより「インターネット白書 2011」が発売されました。

インターネット白書は、日本のインターネット利用動向をまとめたデータ&レポート集です。1996年以来毎年刊行され今年で16年目を迎える、業界では定番の資料書籍といって良いでしょう。今年は震災の影響で発売時期が延期されていましたが、先日ようやく発売となりました。
今年は3.11後の業界の取り組みを紹介しながら、インターネットの視点から「復興」を解説する特別編集版です。調査データと業界第一人者の執筆により、ネットビジネス、インターネット社会の今がわかる内容となっています。今回は僭越ながら私も一部、執筆を担当させていただきました。
付属CD-ROMには、プレゼンにすぐ使える独自調査データ90点のほか、本文の電子書籍版(PDF)が丸ごと収録されており、紙だけでなく手持ちのタブレットでも読めるハイブリッド書籍となっています!すごい!
個人で購入するにはちょっといいお値段なのですが、業務でネットを活用される方ならぜひ手元に置いておきたい一冊ではないでしょうか。
本屋で見かけたら、ぜひお手にとってご覧くださいませ!
『インターネット白書2011』発売 | インプレス R&D(プレスリリース)
http://www.impressrd.jp/news/110628/hakusyo_11
インターネット白書2011 財団法人インターネット協会(Amazon.co.jp)
http://t.co/BjW0BhF
インターネット白書は、日本のインターネット利用動向をまとめたデータ&レポート集です。1996年以来毎年刊行され今年で16年目を迎える、業界では定番の資料書籍といって良いでしょう。今年は震災の影響で発売時期が延期されていましたが、先日ようやく発売となりました。
今年は3.11後の業界の取り組みを紹介しながら、インターネットの視点から「復興」を解説する特別編集版です。調査データと業界第一人者の執筆により、ネットビジネス、インターネット社会の今がわかる内容となっています。今回は僭越ながら私も一部、執筆を担当させていただきました。
付属CD-ROMには、プレゼンにすぐ使える独自調査データ90点のほか、本文の電子書籍版(PDF)が丸ごと収録されており、紙だけでなく手持ちのタブレットでも読めるハイブリッド書籍となっています!すごい!
個人で購入するにはちょっといいお値段なのですが、業務でネットを活用される方ならぜひ手元に置いておきたい一冊ではないでしょうか。
本屋で見かけたら、ぜひお手にとってご覧くださいませ!
『インターネット白書2011』発売 | インプレス R&D(プレスリリース)
http://www.impressrd.jp/news/110628/hakusyo_11
インターネット白書2011 財団法人インターネット協会(Amazon.co.jp)
http://t.co/BjW0BhF
2010年12月23日木曜日
新しい年を迎える前にあなたが向かい合うべき7つの質問

いよいよ年の瀬も押し詰まってまいりましたね。
新しい年を迎えるためには、まず今年のうちに今年の反省をしっかりとしておくということも大切です。
今年一年の振り返りと、来年の目標設定について、役に立ちそうな記事があったので紹介したいと思います。
ソースは「7 Important Questions To Ask Yourself Before The Year Ends」という記事です。ざっくりと訳してみました。
新しい年を迎える前にあなたが向かい合うべき7つの質問
質問 1. 1から10の10段階で評価すると、2010年のあなたの満足度はいくつになりますか?
10を最高、1を最低として、あなた今年の満足度を評価してみてください。興味深いことに、この数値はあなたに多くの気づきを与えるでしょう。
質問 2. そのような評価にした理由は何ですか?
質問1でそのような評価をしたのは何故ですか?評価した数値そのものよりむしろ、自分の評価の根拠となる理由を理解することのほうが大切です。たとえば10段階中の「3」を付けたとしたら、なぜ「3」だったのでしょう?仕事が忙しいことにかまけて人付き合いや健康管理をを怠っていたことが原因ですか?もしくは目標を達成するための取り組みができていなかったのでしょうか?自分の評価の理由をぜひ書き出してみてください。
質問 3. 今年を振り返ってみて、あなたは何を達成できましたか?
自分自身で頑張ったと思えることは何でしょう?仕事の成果、キャリア、対人関係、健康管理、なんでも結構です。
人によってはこの質問に答えるのは難しい場合もあるでしょう。特に変化のない日々を送っている人には厄介な質問だったりします。ですが、それでもこの質問は非常に重要です。なぜならこの質問に答えることで、自分がどのように時間を使っていたのかを冷静に、かつ詳細に理解することができるからです。いい時間の使い方ができていたでしょうか?自分の時間を「第2領域」のタスクに割り当てられていましたか?これらを理解することは、重要でないことで時間を浪費するのを避け、大切なことにフォーカスするのに役立ちます。
(この記事の筆者は、最初この質問に自分自身で答えてみた時に、自分が達成したと思っていたことは自分の雇用主にとっての達成であり、自分自身にとっての達成は何一つなかったということに気付いたのだそうです。「It gave me a wake up call」らしいです。)
※第2領域・・・茂木さんの好きなStephen Covey著「7つの習慣」に出てくる時間管理表より。行動を緊急度と重要度の軸で4区分(第1領域~第2領域)で分ける。第2領域は「緊急じゃないけど重要なタスク」。(確かそんな感じ。記憶ベースで書いてるから、間違ってたらご指摘ください。)
質問 4. 今年の教訓は何ですか?
今年起きたいろいろな出来事を振り返って、あなたにとって教訓になったことは何ですか?
人生は日々様々な出来事の連続であり、どのような出来事でもそこから学べることはあります。私たちはそれらを見過ごすこともできますし、受け止めて、自分の中に取り入れ、教訓に変えることもできます。もしそれができれば、私たちはもっと賢くなれますし、新たな出来事が起きた際に、過去の経験を生かすことができるようになるでしょう。
質問 5. あなたが来年、成し遂げたいことは何ですか?
もしくは、「どうすれば来年を過去最高の年にできますか?」でもいいかもしれません。これらを来年の目標としましょう。
来年の年末、どうすればあなた10段階中、10の評価を付けることができるでしょうか?来年どのようなことを成し遂げたいですか?どのような夢をかなえたいですか?それらを書き出してみて、あなたの来年の目標を設定しましょう。
質問 6. 新たに身につけたい習慣はなんですか?
目標達成の秘訣は、いい習慣を身につけることにあります。どのような習慣を新たに身につけたいですか?瞑想、運動、早寝早起き、十分に水分を取る、などいろいろあるかと思います。いい習慣を身につけていくことで、自然にいい人格が養われることでしょう。
質問 7. 目標を達成するための具体的な次の一歩は何ですか?
書き出すだけでは実現できません。すべて実行するものです。具体的なアクションを日付入りで書き出してみましょう。そして、あとは実行するのみです。
12月は上記のような振り返りができる絶好の月ですね。
今週末、じっくり考えてみたいと思います。
2010年12月13日月曜日
NEWS: Peace Prize awarded in absentia

今日の記事はaljazeeraより、ノーベル平和賞授与式の話題です。
Peace Prize awarded in absentia
The Nobel Peace Prize has been awarded in Oslo, Norway, but without the presence of laureate Liu Xiaobo, a jailed Chinese dissident.
An empty chair represented the 54-year-old writer and former professor, after the Chinese government barred him and his wife from attending the ceremony on Friday.
ノーベル平和賞授与式、受賞者欠席のまま開催
ノーベル平和賞の授与式がノルウェーのオスロで開催された。しかし、中国の反体制派であり投獄中の身の受賞者、劉暁波氏欠席のままの開催となった。
中国政府が同氏を投獄し、彼の妻も金曜日の式典に参加できないようにしたため、54才のライターであり元教授が座るはずだった椅子は空席のまま式典は進められた。
今回の授与式について、中国国営新華社通信は「政治的な茶番劇」と非難する論評記事を配信したそうです。メディアが統制されていることもあり中国国内では今回の出来事はあまり大きな騒ぎになっていない一方、授賞式に出席した在外の中国人民主活動家にとっては大変大きな出来事だったようです。中国人民主活動家のとりまとめ役の楊建利氏は「今回の授賞式はノーベル平和賞の歴史の中で最も感動的だった。委員会の勇気ある決定に感謝したい」と述べたそうです。
2010年12月12日日曜日
NEWS: Bluefin Tuna Endangered by Overfishing

今日はみんなが大好きなマグロが絶滅の危機に瀕しているという記事です。
Bluefin Tuna Endangered by Overfishing
Predatory fish are at the top of the ocean food chain. They help keep the balance of marine life in check. Without their eating habits, an overabundance of smaller organisms might affect the entire underwater ecosystem. Some scientists say such a shift could lead to a total collapse of the oceans. Yet so far, those in charge of regulating international fisheries have done little to protect at least one
endangered species.
Scientists say this species is on the brink of extinction… and it is all our fault.
http://www.voanews.com/english/news/asia/Bluefin-Tuna-Endangered-by-Overfishing--111159869.html
乱獲でクロマグロが絶滅の危機
肉食性の魚類は食物連鎖の頂点に立っており、彼らは海の生態系のバランスを保っている。彼らの存在がなければ、小さな生き物が増えすぎアンバランスになり、海の生態系に影響を及ぼしかねない。科学者の中にはこのような変動が海全体を破壊すると言っている人もいる。ところがこれまで、国際的に漁業を規制する立場にある人たちは少なくとも絶滅の危機に瀕しているクロマグロについては、ほとんど対策を講じてこなかった。
クロマグロは絶滅寸前であり、このことはすべて我々の責任によるものだと科学者は述べている。
すしネタとして絶大な人気を誇るクロマグロですが、ある調査結果によれば、絶滅の危機にあるそうです。そればかりか、クロマグロのような大型魚類の減少は海の生態系を著しく破壊する可能性があるそうで、世界的にはクロマグロ業は今すぐにでもやめるべきだという声が高まってきているようです。
クジラにしてもマグロにしても、漁業の禁止は日本の食文化の危機です。禁止に反対するだけではなく、一つの調査結果だけでなく、他の調査結果も踏まえて真実を正しく把握し、いかにコントロールしながら漁を継続していくかが重要でしょう。
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